竜尾の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 尾の書き順アニメーション ![]() |
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竜尾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 尾7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
龍尾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
竜尾と同一の読み又は似た読み熟語など
隆鼻 竜鬢 柳眉 劉備 海流瓶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尾竜:びうゅり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語尾を含む熟語
竜尾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
でござります。そこの床の間にありまする小さな桐箱《きりばこ》の中がそのすずりでござりまするが、石は唐の竜尾石《りゅうびせき》、希代の名品でござりますばかりか、不思議が言い伝えがござりまして、女のわたくしが....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
く天の修理者を求めた。捜し求めたかいはあって東方の海から女※《じょか》という女皇、角《つの》をいただき竜尾《りゅうび》をそなえ、火の甲冑《かっちゅう》をまとって燦然《さんぜん》たる姿で現われた。その神は不....