竜馬の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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竜馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 馬10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
龍馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
竜馬と同一の読み又は似た読み熟語など
精霊蝗 千両箱 大漁旗 跳梁跋扈 虹梁鼻 両刃 両番 料馬 良馬 良馬場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬竜:ばうょり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語馬を含む熟語
竜馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
敵の大将も、この山男を討たいでは、かなふまじいと思ひつらう。美々しい物の具に三尺の太刀をぬきかざいて、竜馬《りゆうめ》に泡を食《は》ませながら、これも大音に名乗りをあげて、まつしぐらに「れぷろぼす」へ打つ....「四条畷の戦」より 著者:菊池寛
》し得ない場合、彼等の間に、不平不満の声の起きるのは当然である。 或日、塩谷《えんや》判官高貞が良馬竜馬を禁裡に献上したことがあった。天皇は之を御覧じて、異朝は知らず我が国に、かかる俊馬の在るを聞かぬ、....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
松《みる》のように乱れました。ええええ、その董、露草は、若様、この度の御旅行につき、白雪《はくせつ》の竜馬《りゅうめ》にめされ、渚《なぎさ》を掛けて浦づたい、朝夕の、茜《あかね》、紫、雲の上を山の峰へお潜....