難陀竜王の書き順(筆順)
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難陀竜王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 難18画 陀8画 竜10画 王4画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
難陀龍王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
難陀竜王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王竜陀難:うおうゅりだんな竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
難を含む熟語陀を含む熟語
竜を含む熟語
王を含む熟語
難陀竜王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
抱えては摩醯首羅《まけいしゅら》の形をして見せました。またそろそろと懸《かかり》の槍を入れたその眼は、難陀竜王《なんだりゅうおう》の眼のように光ります。「エエ」と言って飛び上る時は、雷神が下界を驚かすよう....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
竜神の社へのぼり行く。金蔵は我を忘れて見上げ見恍《みと》れていました。 竜神の社には八大竜王のうち、難陀竜王《なんだりゅうおう》が祀《まつ》ってあります。 こんな山奥に竜神を祀ることが、奇妙といえば奇....