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竜の口の書き順(筆順)

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竜の口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たつ-の-くち
  2. タツ-ノ-クチ
  3. tatsu-no-kuchi
竜10画 口3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
龍の口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

竜の口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口の竜:ちくのつた
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
竜を含む熟語
のを含む熟語
口を含む熟語

竜の口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
め組に……」 「沢山だ、沢山だ。私《わっし》なら、」 と声ばかり沢山で、俄然《がぜん》として蜂の腰、竜の口、させ、飲もうの構《かまえ》になる。 「不可《いけ》ません、もう飲んでるんだもの。この上|煽《あ....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
ろりとした静《しずか》な水も、棹に掻かれてどこともなしに波紋が起った、そのせいであろう。あの底知らずの竜の口とか、日射《ひざし》もそこばかりはものの朦朧《もうろう》として淀《よど》むあたりに、――微《そよ....
凱旋祭」より 著者:泉鏡花
の北の方《かた》三十間、小川の流《ながれ》一たび灌《そそ》ぎて、池となり候池のなかばに、五条の噴水、青竜の口よりほとばしり、なかぞらのやみをこぼれて篠《しの》つくばかり降りかかる吹上げの水を照し、相対《あ....
[竜の口]もっと見る