竜巻の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 巻の書き順アニメーション ![]() |
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竜巻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 巻9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
龍卷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
竜巻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻竜:きまつた竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語巻を含む熟語
竜巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
、胸を掠《かす》めて、ひらりと金色《こんじき》に飜って落ちたのは鮒《ふな》である。 「火事じゃあねえ、竜巻だ。」 「やあ、竜巻だ。」 「あれ。」 と口の裡《うち》、呼吸《いき》を引くように、胸の浪立った....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
間に立蔽《たちおお》う、黒漆《こくしつ》の屏風《びょうぶ》一万枚、電光《いなびかり》を開いて、風に流す竜巻《たつまき》が馳掛《はせか》けた、その余波《なごり》が、松並木へも、大粒な雨と諸《もろ》ともに、ば....「二世の契」より 著者:泉鏡花
、薄兼房《うすけんぼう》よろけ縞《じま》のお召縮緬《めしちりめん》、胴抜《どうぬき》は絞つたやうな緋の竜巻、霜《しも》に夕日の色|染《そ》めたる、胴裏《どううら》の紅《くれない》冷《つめた》く飜《かえ》つ....