竜象の書き順(筆順)
竜の書き順アニメーション ![]() | 象の書き順アニメーション ![]() |
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竜象の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 象12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
龍象 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
竜象と同一の読み又は似た読み熟語など
立像
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
象竜:うぞうゅり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語象を含む熟語
竜象の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
功《いさを》氏の「芭蕉研究」に頗《すこぶ》る明快に述べられてゐる。尤も僕は樋口氏のやうに、発句は蕉門の竜象《りゆうざう》を始め蕪村も甚だ芭蕉には劣つてゐなかつたとは信ぜられない。が、芭蕉の付け合の上に古今....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
「こりゃ下郎《げろう》。ただ今もその方が申す如く、この御堂《みどう》供養の庭には、法界《ほっかい》の竜象《りゅうぞう》数を知らず並み居られるには相違ない。が、鼠に抛《なげう》つにも器物《うつわもの》を忌....「十二支考」より 著者:南方熊楠
尼経』三に仏が首楞厳三昧《しゅりょうごんざんまい》に入ると竜に事《つか》うるもの象に事うるものの眼には竜象と見え兎神に事うるものは仏を兎形に見るとあるから、察するにその頃インドに兎を族霊《トテム》と奉尊す....