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竜頭の書き順(筆順)

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竜頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅう-とう
  2. リュウ-トウ
  3. ryuu-tou
竜10画 頭16画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
龍頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

竜頭と同一の読み又は似た読み熟語など
青竜刀  分留塔  流灯  竜灯  劉東閣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭竜:うとうゅり
竜を含む熟語・名詞・慣用句など
  魚竜  竜頷  竜闕  鳴竜  妙竜  翼竜  金竜  竜楼  竜門  竜王  竜尾  竜華  竜集  竜馬  竜馬  竜馬  竜鬢  伏竜  飛竜  竜文  竜台  竜蝨  竜葵  竜喜  竜駕  竜紋  土竜  土竜  土竜  潜竜  白竜  竜戴  竜舎  飛竜  竜駕  竜駕  竜灯  竜田  竜座    ...
[熟語リンク]
竜を含む熟語
頭を含む熟語

竜頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
じて、松の梢《こずえ》に隠れたのがあった。 これなん、ここに正に、大夫人がなせるごとく、海を行く船の竜頭に在るべき、河野の統領英臣であったのである。 英臣が、この石段を、もう一階で、東照宮の本殿になろ....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
も高い。そうしている貴女の姿は、夕日影の峰に、雪の消残ったようであろう。少しく離れた私の兜《かぶと》の竜頭《たつがしら》は、城の天守の棟に飾った黄金の鯱《しやち》ほどに見えようと思う。 美女 あの、人の目....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
蛇の力で動かんでな。底を背負《しょ》って、一廻りまわって、船首《みよし》へ、鎌首を擡《もた》げて泳ぐ、竜頭の船と言うだとよ。俺は殿様だ。…… 大巌《おおいわ》の岸へ着くと、その鎌首で、親仁の頭をドンと敲....
[竜頭]もっと見る