竜涎香の書き順(筆順)
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竜涎香の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竜10画 涎10画 香9画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
龍涎香 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
竜涎香と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香涎竜:うこんえうゅり竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
竜を含む熟語涎を含む熟語
香を含む熟語
竜涎香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
こに満足な友情をさえ汲み取ることに成功していた。 私は、マントンで、巴里《パリー》風の洒落た服装と、竜涎香《アンバア》のにおいとを私の車室へ運び入れて、それから私も、彼とだけずっと饒舌《しゃべ》りこんで....「夜の鳥」より 著者:神西清
にふさはしい地味で上品なものだつた。歯ぎれのいい支那語でことわりを言ひ、にこやかに席についた。かすかに竜涎香《りゅうぜんこう》が匂つた。お伴の若い小間使も入口ちかく席を占めた。僕は一目で、これは満人ではな....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
きもなき、ぎりぎりの値ぶみをお耳に入るる者にて候。……なおこの書持参の者は、かの少量の麝香《クスマ》と竜涎香《アンパア》について、余らの間に決定を見たる買取り値だんを御報告申し上ぐるはずに候。……されど、....