深山竜胆の書き順(筆順)
深の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() | 竜の書き順アニメーション ![]() | 胆の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
深山竜胆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 深11画 山3画 竜10画 胆9画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
深山龍膽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
深山竜胆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胆竜山深:うどんりまやみ竜を含む熟語・名詞・慣用句など
竜 魚竜 竜頷 竜闕 鳴竜 妙竜 翼竜 金竜 竜楼 竜門 竜王 竜尾 竜華 竜集 竜馬 竜馬 竜馬 竜鬢 伏竜 飛竜 竜文 竜台 竜蝨 竜葵 竜喜 竜駕 竜紋 土竜 土竜 土竜 潜竜 白竜 竜戴 竜舎 飛竜 竜駕 竜駕 竜灯 竜田 竜座 ...[熟語リンク]
深を含む熟語山を含む熟語
竜を含む熟語
胆を含む熟語
深山竜胆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋草と虫の音」より 著者:若山牧水
胆の花 散れる葉のもみぢの色はまだ褪《あ》せず埋めてぞをる竜胆の花を さびしさよ落葉がくれに咲きてをる深山竜胆の濃むらさきの花 摘みとりて見ればいよいよむらさきの色の澄みたるりんだうの花 越ゆる人まれにし....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
る》をかけて、足はかいがいしく草鞋《わらじ》で結んでいることに気がつき、そうして白羽二重の小袖の襟には深山竜胆《みやまりんどう》がさしてあることを、気がつくと、ああ、なるほど、なるほど、間違いはありません....「霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ」より 著者:徳田秋声
かしたり、林檎を噛つたりしてゐるうちに、銀鼠色の烟雨《えんう》が、つい入口に近い叢のなかに佗しく咲いた深山竜胆《みやまりんどう》や、多少薄べつたく変形した薄色の薊《あざみ》の花などを掠めて、這ひ寄つて来た....