微涼の書き順(筆順)
微の書き順アニメーション ![]() | 涼の書き順アニメーション ![]() |
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微涼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 微13画 涼11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
微涼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
微涼と同一の読み又は似た読み熟語など
微量 鼻梁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
涼微:うょりび涼を含む熟語・名詞・慣用句など
涼菟 涼風 涼亭 沾涼 涼秋 涼州 涼月 涼気 涼感 涼雨 涼棚 夕涼 涼風 涼味 涼夜 竹涼 秋涼 涼む 涼み 悲涼 曝涼 爽涼 清涼 凄涼 涼蔭 涼陰 北涼 微涼 晩涼 新涼 初涼 荒涼 西涼 後涼 朝涼 後涼 納涼 清涼 南涼 前涼 ...[熟語リンク]
微を含む熟語涼を含む熟語
微涼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
をやと、一つ、こう行くかな」
「そうおいでになったと、よろしい。薫風|南《みんなみ》より来って、殿閣|微涼《びりょう》を生ず。こう、ついでおけば大丈夫なものだ」
「おや、ついだのは、さすがにえらい。まさか....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
感じられて、思わずその店先に足を停めるものは子供ばかりではあるまい。楊誠斎《ようせいさい》の詩に「時に微涼あり、是れ風ならず。」とあるのは、こういう場合にも適応されると思う。 夏の夜店で見るから涼しげな....