涼月の書き順(筆順)
涼の書き順アニメーション ![]() | 月の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
涼月の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 涼11画 月4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
涼月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
涼月と同一の読み又は似た読み熟語など
良月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月涼:つげうょり涼を含む熟語・名詞・慣用句など
涼菟 涼風 涼亭 沾涼 涼秋 涼州 涼月 涼気 涼感 涼雨 涼棚 夕涼 涼風 涼味 涼夜 竹涼 秋涼 涼む 涼み 悲涼 曝涼 爽涼 清涼 凄涼 涼蔭 涼陰 北涼 微涼 晩涼 新涼 初涼 荒涼 西涼 後涼 朝涼 後涼 納涼 清涼 南涼 前涼 ...[熟語リンク]
涼を含む熟語月を含む熟語
涼月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
ない、その一円を最も有効に利用するのが私の責務であらう。 □焼き棄てて日記の灰のこれだけか 菩薩清涼月 畢竟遊於空 □うららかにして風 勿忘草より わすれぐさ ちよいと一服やりましよか カルモチン....「西航日録」より 著者:井上円了
清流に乏しきを遺憾とするのみ。ときにまた一作あり。 船泊南溟第一関、連檣林立幾湾湾、晩雷送雨天如洗、涼月高懸赤道山。 (船は南の果てにある枢要の港シンガポールに碇泊すれば、帆柱は連なって林のごとく立ち、....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
りは星とあやまたれけり 十時出港。通宵汽船、珠江にさかのぼる。ときに陰暦十三夕にして、淡雲を隔てて涼月を望む。すこぶる幽趣あり。 四、カントンの実況 十二日、曇りのち雷雨。午前六時半、カントンへ着岸....