涼夜の書き順(筆順)
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涼夜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 涼11画 夜8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
涼夜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
涼夜と同一の読み又は似た読み熟語など
所領役 千両役者 損料屋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜涼:やうょり涼を含む熟語・名詞・慣用句など
涼菟 涼風 涼亭 沾涼 涼秋 涼州 涼月 涼気 涼感 涼雨 涼棚 夕涼 涼風 涼味 涼夜 竹涼 秋涼 涼む 涼み 悲涼 曝涼 爽涼 清涼 凄涼 涼蔭 涼陰 北涼 微涼 晩涼 新涼 初涼 荒涼 西涼 後涼 朝涼 後涼 納涼 清涼 南涼 前涼 ...[熟語リンク]
涼を含む熟語夜を含む熟語
涼夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
輔還福山」の詩はかうである。「分手不須歎索居。帰程行装寵栄余。芸窓占静校新誌。華館侍閑講尚書。月朗鴨川涼夜色。濤高榛海素秋初。到来応是推儒吏。恰似倪寛得美誉。」圭輔が儒を以て阿部家に仕へたものであることは....「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
ほどして黒磯辺からは空気も高燥になり汽車もすき七時五十何分かにこちらへついたときは、田野の香いが芳しい涼夜でした。 それにしても、今の旅行は一人で出来かねることね。何しろ十六年に島田行ったきりで病気以来....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
んろ》叉《ふたまた》を成す 馬を駆て帰来《かえりきた》る日|斜《かたぶ》き易し 虫喞《ちゆうしよく》凄涼夜月に吟ず 蝶魂|冷澹《れいたん》秋花を抱く 飄零《ひようれい》暫く寓す神仙の宅 禍乱早く離《さか》....