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清涼剤の書き順(筆順)

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清涼剤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せいりょう-ざい
  2. セイリョウ-ザイ
  3. seiryou-zai
清11画 涼11画 剤10画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
清涼劑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

清涼剤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
剤涼清:いざうょりいせ
涼を含む熟語・名詞・慣用句など
涼菟  涼風  涼亭  沾涼  涼秋  涼州  涼月  涼気  涼感  涼雨  涼棚  夕涼  涼風  涼味  涼夜  竹涼  秋涼  涼む  涼み  悲涼  曝涼  爽涼  清涼  凄涼  涼蔭  涼陰  北涼  微涼  晩涼  新涼  初涼  荒涼  西涼  後涼  朝涼  後涼  納涼  清涼  南涼  前涼    ...
[熟語リンク]
清を含む熟語
涼を含む熟語
剤を含む熟語

清涼剤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
かべながら、胆汁《たんじゅう》のみなぎったようなその顔を下目で快げにまじまじとながめやった。そして苦い清涼剤でも飲んだように胸のつかえを透《す》かしていた。 やがて事務長が座を立つと、葉子は、眉《まゆ》....
星女郎」より 著者:泉鏡花
え》知れぬ佳《い》い薫《かおり》が、露出《むきだし》の胸に冷《ひや》りとする。や、これがために、若衆は清涼剤《きつけ》を飲んだように気が変って、今まで傍目《わきめ》も触《ふ》らずにいました蟇《ひきがえる》....
神鑿」より 著者:泉鏡花
げつ下《お》ろしつ為《し》て責《せ》め苛《さいな》む、笞《しもと》の呵責《かしやく》は魔界《まかい》の清涼剤《きつけ》ぢや、静《しづか》に差置《さしお》けば人間《にんげん》は気病《きやみ》で死《し》ぬとな....
[清涼剤]もっと見る