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涼しいの書き順(筆順)

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涼しいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すずし-い
  2. スズシ-イ
  3. suzushi-i
涼11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
涼しい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

涼しいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いし涼:いしずす
涼を含む熟語・名詞・慣用句など
涼菟  涼風  涼亭  沾涼  涼秋  涼州  涼月  涼気  涼感  涼雨  涼棚  夕涼  涼風  涼味  涼夜  竹涼  秋涼  涼む  涼み  悲涼  曝涼  爽涼  清涼  凄涼  涼蔭  涼陰  北涼  微涼  晩涼  新涼  初涼  荒涼  西涼  後涼  朝涼  後涼  納涼  清涼  南涼  前涼    ...
[熟語リンク]
涼を含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語

涼しいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お時儀」より 著者:芥川竜之介
グラスゴオのパイプを啣《くわ》えていた。お嬢さんは何も眉毛ばかり美しかった訣《わけ》ではない。目もまた涼しい黒瞳勝《くろめが》ちだった。心もち上を向いた鼻も、……しかしこんなことを考えるのはやはり恋愛と云....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
り出すと、両手を頭の後《うしろ》に廻しながら、蒲団の上へ仰向《あおむ》けになった。そうして一瞬間、眼の涼しい美津の顔をありあり思い浮べた。………… 七 慎太郎《しんたろう》がふと眼を....
魚河岸」より 著者:芥川竜之介
の主は俳人の露柴《ろさい》、河岸《かし》の丸清《まるせい》の檀那だった。 「しばらくだね。」――露柴は涼しい顔をしながら、猪口を口へ持って行った。その猪口が空《から》になると、客は隙《す》かさず露柴の猪口....
[涼しい]もっと見る