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四隣の書き順(筆順)

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四隣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-りん
  2. シ-リン
  3. shi-rin
四5画 隣16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
四隣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

四隣と同一の読み又は似た読み熟語など
原始林  四輪  糸綸  紫燐  詩林  歯輪  脳死臨調  支輪  枝輪  緇林  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隣四:んりし
隣を含む熟語・名詞・慣用句など
文隣  隣接  隣席  隣人  隣室  隣国  隣好  隣交  隣郷  隣家  隣組  隣草  梅隣  元隣  恵隣  隣る  隣邑  隣界  隣境  隣地  隣村  両隣  里隣  善隣  夏隣  垣隣  四隣  冬隣  比隣  壁隣  又隣  近隣  有隣  桂宗隣  三隣亡  相隣者  原有隣  松岡隣  隣合う  向い隣    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
隣を含む熟語

四隣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
げたり。暮色漸く至れば、新に點《とも》したる燈火その光を増して、水面《みのも》は碧色にかゞやけり。一時四隣は寂として聲なかりき。忽ち歌曲の聲の岸より起るあり。こは漁父の妻子と共に歌ひ出せるにて、子どもらし....
鳥影」より 著者:石川啄木
さては荒物屋、理髮店、豆腐屋まであつて、素朴な農民の需要は大抵此處で充される。町の中央《まんなか》の、四隣《あたり》不相應に嚴しく土塀を繞《めぐら》した酒造屋《さかや》と向ひ合つて、大きな茅葺の家に村役場....
鳥影」より 著者:石川啄木
《とこや》、豆腐屋まであつて、素朴な農民の需要は大抵|此処《ここ》で充される。町の中央《なかほど》の、四隣《あたり》不相応に厳《いかめ》しく土塀を繞《めぐら》した酒造屋《さかや》と対合《むかひあ》つて、大....
[四隣]もっと見る