柿渋の書き順(筆順)
柿の書き順アニメーション ![]() | 渋の書き順アニメーション ![]() |
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柿渋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柿9画 渋11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
柿澁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
柿渋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
渋柿:ぶしきか柿を含む熟語・名詞・慣用句など
黒柿 釣柿 転柿 熟柿 渋柿 枝柿 合柿 串柿 甘柿 柿膾 土柿 豆柿 黒柿 樽柿 柿麻 干柿 柿衣 引柿 筆柿 薄柿 白柿 柿蘭 柿餅 猿柿 柿色 柿紙 柿渋 柿染 淡せ柿 淡し柿 柿の種 柿の本 落柿舎 蜂屋柿 富有柿 曳き柿 柿の衣 御所柿 醂し柿 燻べ柿 ...[熟語リンク]
柿を含む熟語渋を含む熟語
柿渋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鰊漁場」より 著者:島木健作
。きれいに掃き清められた浜べには、蔵の中から持ち出された建網と枠網が拡げられた。前の年に漁がおわると、柿渋をほどこして格納しておいたものだが、この一年の間に鼠喰いがないか、縄ずれがないか、擦り切れがないか....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
たくは思っていたが、辮子を剪られる危険があるので中止した。彼は一封の「黄傘格《こうさんかく》」の手紙(柿渋引《かきしぶびき》の方罫紙《ほうまいし》?)を書いて、偽毛唐に託して城内に届けてもらい、自分を自由....「其中日記」より 著者:種田山頭火
て下さつた、感謝以上のものである。 こほろぎの声がだん/\鋭くなる。…… 午後、街へ出て、種物、染粉、柿渋などを買ふ。 今日もY酒屋のSちやんがやつてきた(昨日も留守中に来たさうである)、若い人には若い人....