柿本人麻呂[人名]の書き順(筆順)
柿の書き順 ![]() | 本の書き順 ![]() | 人の書き順 ![]() | 麻の書き順 ![]() | 呂の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
柿本人麻呂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柿9画 本5画 人2画 麻11画 呂7画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
柿本人麻呂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
柿本人麻呂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呂麻人本柿:ろまとひのとものきか柿を含む熟語・名詞・慣用句など
黒柿 釣柿 転柿 熟柿 渋柿 枝柿 合柿 串柿 甘柿 柿膾 土柿 豆柿 黒柿 樽柿 柿麻 干柿 柿衣 引柿 筆柿 薄柿 白柿 柿蘭 柿餅 猿柿 柿色 柿紙 柿渋 柿染 淡せ柿 淡し柿 柿の種 柿の本 落柿舎 蜂屋柿 富有柿 曳き柿 柿の衣 御所柿 醂し柿 燻べ柿 ...[熟語リンク]
柿を含む熟語本を含む熟語
人を含む熟語
麻を含む熟語
呂を含む熟語
柿本人麻呂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
佐を追悼《ついとう》するのは多少の困難を伴っている。が、そんな困難に辟易《へきえき》するようでは、上は柿本人麻呂《かきのもとひとまろ》から下《しも》は武者小路実篤《むしゃのこうじさねあつ》に至る語彙《ごい....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
で居て、印象のきはやかさのある為であつた。 後飛鳥期(舒明――天武)の歌を疑へば、万葉の第一のめどなる柿本人麻呂の歌さへ信じる事が出来なくなる。万葉集にも、此時代をば、大体に於て巻頭にすゑる傾向のあるのは....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
…昼はも……、夜はも……なげゝども……こふれども、……石根さくみてなづみ来し…… (右二首、同巻二、柿本人麻呂) ○おもがたの忘れてあらば(るとあらば)、あぢきなく、男士物屋恋ひつゝ居らむ(同巻十一)....