霊応の書き順(筆順)
霊の書き順アニメーション ![]() | 応の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
霊応の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 応7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
靈應 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊応と同一の読み又は似た読み熟語など
奴隷王朝 礼扇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
応霊:うおいれ霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語応を含む熟語
霊応の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
ずれば、諸願円満なるこというに及ばず、なかんずく赤児《あかご》を守り、乳の出ない婦人が祈るとことのほか霊応いちじるしい。
お高は、赤児と乳のことを思って、それを専念にお願い申してから、疱瘡《ほうそう》の....