霊水の書き順(筆順)
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霊水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 水4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
靈水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊水と同一の読み又は似た読み熟語など
冷水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水霊:いすいれ霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語水を含む熟語
霊水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
えながら腋《わき》の下を手拭でぐいと拭き、あとを両手で絞りながら立った姿、ただこれ雪のようなのをかかる霊水で清めた、こういう女の汗は薄紅《うすくれない》になって流れよう。
ちょいちょいと櫛《くし》を入れ....「高野聖」より 著者:泉鏡花
やうて》で絞《しぼ》りながら立《た》つた姿《すがた》、唯《たゞ》これ雪《ゆき》のやうなのを恁《かゝ》る霊水《れいすい》で清《きよ》めた、恁云《かうい》ふ女《をんな》の汗《あせ》は薄紅《うすくれなゐ》になつ....「註文帳」より 著者:泉鏡花
、突然《いきなり》靴だから飛び下りたさ。」 二人使者 十八 欽之助は茶一碗、霊水《かたちみず》のごとくぐっと干して、 「お恥かしいわけだけれど、実は上野の方へ出る方角さえ分らない....