霊肉の書き順(筆順)
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霊肉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 肉6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
靈肉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊肉と同一の読み又は似た読み熟語など
冷肉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉霊:くにいれ霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語肉を含む熟語
霊肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
るだろう。私はキャリバンではない代りにエーリヤルでもない。悪魔ではない代りに天使でもない。私にあっては霊肉というような区別は全く無益である。また善悪というような差別は全く不可能である。私は凡ての活動に於て....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
のは殆《ほとん》ど全く無価値である。人間の眼は、肉体の為めに蔽われて、是非善悪を審判する力にとぼしい。霊肉が分離した暁《あかつき》に、この欠陥は初めて大いに除かれる。従って人間の眼で、何より重大視さるるも....「閑天地」より 著者:石川啄木
に感応す。我|嘗《かつ》て、人性に第一我(物我、肉我)と第二我(神我、霊我、本来我)あるの論を立して、霊肉の抱合もしくは分離|争鬩《さうげき》より来る人生の諸有《あらゆる》奇蹟を解釈し、一日姉崎博士と会し....