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霊代の書き順(筆順)

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霊代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-しろ
  2. タマ-シロ
  3. tama-shiro
霊15画 代5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
靈代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

霊代と同一の読み又は似た読み熟語など
御霊代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代霊:ろしまた
霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉  霊泉  霊瑞  霊水  霊神  霊場  霊獣  霊車  霊社  霊舎  霊芝  霊室  霊前  霊草  霊像  霊徳  霊堂  霊湯  霊殿  霊的  霊鳥  霊長  霊寵  霊地  霊台  霊代  霊璽  霊山  霊供  霊亀  霊鬼  霊気  霊気  霊巌  霊感  霊界  霊歌  霊化  霊屋  霊供    ...
[熟語リンク]
霊を含む熟語
代を含む熟語

霊代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

琉球の宗教」より 著者:折口信夫
箱をてらと称するが、内地のほこらと同じやうなもので、寺とは全く違うてゐる。 七 神祭りの処と霊代と 神の目標となるものは香炉である。建築物の中には、三体の火の神《カン》が置かれてあると同様に、神....
若水の話」より 著者:折口信夫
の名となつて、海豹《ミチ》・貉などの精霊に、つちは蛇・雷などの名となつた。餅《モチ》もひよつとすると、霊代になるものだから、むち・いつ・うつの系統かも知れぬ。酒《キ》・饌《ケ》なども神名であらう。よなども....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
起のよい詞を物によそへて言ふ処から、善言・美詞・吉事などの聯想が、奈良の都以前からもあつた。其前から、霊代《たましろ》としてのほの思想もあつた処から転じて、兆象となる物を進めて、かくの如くあらしめ給へと、....
[霊代]もっと見る