霊書き順 » 霊の熟語一覧 »霊光の読みや書き順(筆順)

霊光の書き順(筆順)

霊の書き順アニメーション
霊光の「霊」の書き順(筆順)動画・アニメーション
光の書き順アニメーション
霊光の「光」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

霊光の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れい-こう
  2. レイ-コウ
  3. rei-kou
霊15画 光6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
靈光
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

霊光と同一の読み又は似た読み熟語など
寒冷高気圧  聖霊降臨日  無礼講  命令航路  冷光  霊香  老齢厚生年金  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光霊:うこいれ
霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉  霊泉  霊瑞  霊水  霊神  霊場  霊獣  霊車  霊社  霊舎  霊芝  霊室  霊前  霊草  霊像  霊徳  霊堂  霊湯  霊殿  霊的  霊鳥  霊長  霊寵  霊地  霊台  霊代  霊璽  霊山  霊供  霊亀  霊鬼  霊気  霊気  霊巌  霊感  霊界  霊歌  霊化  霊屋  霊供    ...
[熟語リンク]
霊を含む熟語
光を含む熟語

霊光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

悪獣篇」より 著者:泉鏡花
んで、御存じの通り、私は、色気もなく、慾気もなく、見得もなく、およそ出世間的に超然として、何か、未来の霊光を認めておるような男であったのを御存じでしょう。 なかなか以《もっ》て、未来の霊光ではなく、貴女....
僻見」より 著者:芥川竜之介
ふと》に登らんとす。曰、豊聡耳王《とよとみみのみこ》の創むる所にして、年を閲すること既に一千余、唯魯の霊光の巍然として独り存するのみならずと。余|肯《き》かず。遂に世粛を見る。明年西帰し、再び到れば、則ち....
閑天地」より 著者:石川啄木
《ゆづ》らざるの例とすれども、静かに思へ、人の信念の力や実にかくの如し。一度其|赫灼《かくしやく》たる霊光の人の胸中に宿るや嬋妍《せんけん》たる柳眉玉頬《りうびぎよくけふ》の佳人をして、猶|且《か》つ這般....
[霊光]もっと見る