霊香の書き順(筆順)
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霊香の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 香9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
靈香 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
霊香と同一の読み又は似た読み熟語など
鈴鏡 霊境 浸礼教会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
香霊:うょきいれ霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語香を含む熟語
霊香の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
かんぱつ》す、その泉を馬泉《ヒッポクレネ》というと。インドにも『リグヴェダ』に載るアグニの馬は前足より霊香味《アムブロシヤ》を出し、アスヴィナウの馬は蹄下より酒を出して百壺を盈《みて》る由。支那では〈易州....「風流仏」より 著者:幸田露伴
しょう》数々彼に取られ是《これ》に易《か》えては、着古しの平常衣《ふだんぎ》一つ、何の焼《たき》かけの霊香《れいきょう》薫ずべきか、泣き寄りの親身《しんみ》に一人の弟《おとと》は、有っても無きに劣《おと》....「ノンシャラン道中記」より 著者:久生十蘭
れ費用と場所をわきまえて、ただもう一|切《さい》夢中に法楽する。――虚空《こくう》に花降り音楽きこえ、霊香《れいきょう》四方《よも》薫《くん》ずる、これぞ現世極楽の一|大顕出《エピファニイ》。 さるにて....