霊山の書き順(筆順)
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霊山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
靈山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
霊山と同一の読み又は似た読み熟語など
了然 両全 令前 亮然 瞭然
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山霊:んぜうょり霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語山を含む熟語
霊山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
燈台守です。 そこにおいて、終生……つまらなく言えば囲炉裡端《いろりばた》の火打石です。神聖に云えば霊山における電光です。瞬間に人間の運命を照らす、仙人の黒き符のごとき電信の文字を司ろうと思うのです。 ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
――佐渡にも留めず、吹放った、それは外海。この紀事の七尾湾も一手《ひとて》の風に※《しぶき》を飛ばす、霊山の威を思うとともに、いまも吹きしむ思《おもい》がして、――大笹の夜《よ》の宿に、ゾッと寒くなりまし....「活人形」より 著者:泉鏡花
しい》る月影に、お藤の顔は蒼《あお》うなり、人形の形は朦朧《もうろう》と、煙のごとく仄《ほの》見えつ。霊山に撞《つ》く寺の鐘、丑満時《うしみつどき》を報《つ》げ来《こ》して、天地|寂然《しん》として、室内....