霊木の書き順(筆順)
霊の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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霊木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霊15画 木4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
靈木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霊木と同一の読み又は似た読み熟語など
隷僕 零墨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木霊:くぼいれ霊を含む熟語・名詞・慣用句など
霊肉 霊泉 霊瑞 霊水 霊神 霊場 霊獣 霊車 霊社 霊舎 霊芝 霊室 霊前 霊草 霊像 霊徳 霊堂 霊湯 霊殿 霊的 霊鳥 霊長 霊寵 霊地 霊台 霊代 霊璽 霊山 霊供 霊亀 霊鬼 霊気 霊気 霊巌 霊感 霊界 霊歌 霊化 霊屋 霊供 ...[熟語リンク]
霊を含む熟語木を含む熟語
霊木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
は荒廃に帰する。しかしある時期の後にはまた新しい地が形成され、そして生命(神々)は宇宙空間にある不死の霊木イュグドラジール(Yggdrasil)から再び地上に広がるであろう。 この驚くべく美しい、しかも....「翁の発生」より 著者:折口信夫
はやすといふ語の含む過程となるのです。大和猿楽其他の村々から、京の檀那衆なる寺社・貴族・武家に、この分霊木を搬んで来る曳き物の行列の器・声楽や、其を廻つての行進舞踊は勿論、檀那家の屋敷に立てゝの神事までを....「泣菫氏が近業一篇を読みて」より 著者:蒲原有明
精彩あり。第三節に移りては詩想とみに凝り、多少の感慨主張は鋒鋩を露はし来りて、憤激の辞気は千歳癒えざる霊木の背の創に染み、とはに新らしき闘ひにしも慣れよ、その撓まぬ心のおごりこそわが世の栄なれ、幸なれと、....