裂罅の書き順(筆順)
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裂罅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裂12画 罅17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
裂罅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
裂罅と同一の読み又は似た読み熟語など
列火 劣化 劣角 烈火 烈寒 裂果 裂開
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罅裂:かっれ裂を含む熟語・名詞・慣用句など
断裂 決裂 縦裂 凍裂 古裂 干裂 裂帛 細裂 裂織 乾裂 壊裂 裂罅 打裂 裂開 裂芽 裂果 深裂 全裂 半裂 破裂 亀裂 開裂 曳裂 潰裂 雨裂 車裂 分裂 爆裂 裂く 鰓裂 罅裂 皸裂 炸裂 裂地 寸裂 浅裂 裂干し 爆裂薬 分裂質 裂き膾 ...[熟語リンク]
裂を含む熟語罅を含む熟語
裂罅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
もない明るさの中に どこともなく、芥子《けし》の花が死落《しにお》ち、 生木《なまき》の棺《ひつぎ》に裂罅《ひび》の入る夏の空気のなやましさ。 病身の氷屋の女房が岡持を持ち、 骨折れた蝙蝠傘《かうもりがさ....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
の中心であった太陽の所在は永遠の闇が覆うであろう。いよいよ没落してしまうまでにはその火焔は幾度か新しい裂罅を開いて再び復活しようとあせり、多分幾度かは持ち直すこともあるであろう。これは二三の恒星が消失した....「心の姿の研究」より 著者:石川啄木
りもない明るさの中に どこともかく、芥子《けし》の花が死落《しにお》ち 生木《なまき》の棺《くわん》に裂罅《ひび》の入《い》る夏の空気のなやましさ。 病身の氷屋の女房が岡持を持ち、 骨折れた蝙蝠傘《かうも....