四十にして惑わずの書き順(筆順)
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四十にして惑わずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 十2画 惑12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四十にして惑わず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:11文字同義で送り仮名違い:-
四十にして惑わずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずわ惑てしに十四:ずわどまてしにうゅじし惑を含む熟語・名詞・慣用句など
三惑 惑う 惶惑 迷惑 思惑 枉惑 不惑 誑惑 修惑 十惑 眩惑 蠱惑 疑惑 思惑 昏惑 三惑 惑乱 幻惑 煽惑 断惑 溺惑 狂惑 当惑 惑星 見惑 見惑 惑業 困惑 微惑星 傍迷惑 内惑星 外惑星 道惑ひ 蠱惑的 夕惑ひ 惑ひ者 惑ひ来 大惑星 思惑話 思惑師 ...[熟語リンク]
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てを含む熟語
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わを含む熟語
四十にして惑わずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
器ならずというんでございましょう、子曰わくは結構でございますね、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わずとありましたな、あなた様はちょうどその志学のお年頃でございましょう、ところが私なんぞは....「ジロリの女」より 著者:坂口安吾
多恨であり、思い屈し、千々に乱れて、その十年をすごしはしたが、なにか切実ではなかったような思いがする。四十にして惑わず、という、孔子は不惑をどの意味で用いたのか知らないけれども、私にとっても、四十はまさし....