未だ嘗ての書き順(筆順)
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未だ嘗ての読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 未5画 嘗14画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
未だ嘗て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
未だ嘗てと同一の読み又は似た読み熟語など
未だ曽て
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
て嘗だ未:てつかだまい嘗を含む熟語・名詞・慣用句など
嘗て 嘗胆 嘗糞 大嘗 大嘗 大嘗 神嘗 神嘗 神嘗 神嘗 大嘗 嘗む 新嘗 新嘗 新嘗 新嘗 嘗試 嘗め物 大嘗祭 潮嘗め 嘗める 新嘗祭 塩嘗め 孟嘗君 大嘗宮 大嘗会 新嘗会 総嘗め 神嘗祭 神嘗祭 大嘗祭 新嘗祭 臥薪嘗胆 嘗め人形 嘗め味噌 嘗め回す 嘗めずる 嘗めずり 神嘗の祭 相嘗の祭 ...[熟語リンク]
未を含む熟語嘗を含む熟語
てを含む熟語
未だ嘗ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝田哲太郎氏」より 著者:芥川竜之介
もある。実際あらゆる編輯者中、僕の最も懇意にしたのは正に滝田君に違いなかった。しかし僕はどういう訳か、未だ嘗て滝田君とお茶屋へ行ったことは一度もなかった。滝田君は恐らくは僕などは話せぬ人間と思っていたので....「侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
× 良心は厳粛なる趣味である。 × 良心は道徳を造るかも知れぬ。しかし道徳は未だ嘗て、良心の良の字も造つたことはない。 × 良心もあらゆる趣味のやうに、病的な....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
。死生の權《けん》は天に在り、當に之を順受《じゆんじゆ》すべし。我れの生るゝや自然にして生る、生るゝ時未だ嘗て喜《よろこ》ぶことを知らず。則ち我の死するや應《まさ》に亦自然にして死し、死する時未だ嘗て悲む....