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脳味噌の書き順(筆順)

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脳味噌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-みそ
  2. ノウ-ミソ
  3. nou-miso
脳11画 味8画 噌15画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
腦味噌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脳味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味脳:そみうの
噌を含む熟語・名詞・慣用句など
味噌  塩噌  味噌糞  鯛味噌  粉味噌  敷味噌  葱味噌  麦味噌  白味噌  脳味噌  豆味噌  蕗味噌  糞味噌  練味噌  味噌粥  味噌豆  味噌漬  味噌直  味噌餡  味噌焼  味噌汁  味噌煮  味噌歯  味噌麹  味噌玉  味噌気  駄味噌  榧味噌  甘味噌  鬼味噌  弱味噌  泣味噌  糠味噌  魚味噌  桜味噌  玉味噌  手味噌  辛味噌  鰹味噌  赤味噌    ...
[熟語リンク]
脳を含む熟語
味を含む熟語
噌を含む熟語

脳味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
僕などは医者と言う職業上、ずいぶんやかましくも言っているんだが………」 「それは斬罪があるからだけさ。脳味噌《のうみそ》の黒焼きなどは日本でも嚥《の》んでいる。」 「まさか。」 「いや、まさかじゃない。僕....
首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
頭には、それを一々意識するだけの余裕がない。ただ、斬られたと云う簡単な事実だけが、苦しいほどはっきり、脳味噌に焦《こ》げついている。斬られた。斬られた。――こう心の中に繰返しながら、彼は全く機械的に、汗み....
杜子春」より 著者:芥川竜之介
やら、皮を剥《は》がれるやら、鉄の杵《きね》に撞《つ》かれるやら、油の鍋《なべ》に煮られるやら、毒蛇に脳味噌《のうみそ》を吸われるやら、熊鷹《くまたか》に眼を食われるやら、――その苦しみを数え立てていては....
[脳味噌]もっと見る