味噌の書き順(筆順)
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味噌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 味8画 噌15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
味噌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
岡崎味噌 夏越しの禊 芥子酢味噌 甘味噌 鬼味噌 泣味噌 魚味噌 玉味噌 五月の御精進 五斗味噌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味:そみ噌を含む熟語・名詞・慣用句など
味噌 塩噌 味噌糞 鯛味噌 粉味噌 敷味噌 葱味噌 麦味噌 白味噌 脳味噌 豆味噌 蕗味噌 糞味噌 練味噌 味噌粥 味噌豆 味噌漬 味噌直 味噌餡 味噌焼 味噌汁 味噌煮 味噌歯 味噌麹 味噌玉 味噌気 駄味噌 榧味噌 甘味噌 鬼味噌 弱味噌 泣味噌 糠味噌 魚味噌 桜味噌 玉味噌 手味噌 辛味噌 鰹味噌 赤味噌 ...[熟語リンク]
味を含む熟語噌を含む熟語
味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
も発句もお作りになると、こうにらんだ手前の眼光は、やっぱりたいしたものでございますな。これはとんだ手前味噌《てまえみそ》になりました。」
平吉はまた大きな声を立てて、笑った。さっきの眇《すがめ》はもう側....「首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
には、それを一々意識するだけの余裕がない。ただ、斬られたと云う簡単な事実だけが、苦しいほどはっきり、脳味噌に焦《こ》げついている。斬られた。斬られた。――こう心の中に繰返しながら、彼は全く機械的に、汗みず....「南瓜」より 著者:芥川竜之介
ば洒落のわかつたのが、うれしくつてたまらないと云ふ連中ばかりなんだ。 あいつも始《はじめ》はそれが、味噌気《みそけ》だつたんだらう。僕が知つてからも、随分《ずゐぶん》いい気になつて、擽《くすぐ》つたもん....