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味噌漬[味噌漬(け)]の書き順(筆順)

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味噌漬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みそ-づけ
  2. ミソ-ヅケ
  3. miso-duke
味8画 噌15画 漬14画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
味噌漬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:味噌漬け

味噌漬と同一の読み又は似た読み熟語など
糠味噌漬  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漬噌味:けづそみ
噌を含む熟語・名詞・慣用句など
味噌  塩噌  味噌糞  鯛味噌  粉味噌  敷味噌  葱味噌  麦味噌  白味噌  脳味噌  豆味噌  蕗味噌  糞味噌  練味噌  味噌粥  味噌豆  味噌漬  味噌直  味噌餡  味噌焼  味噌汁  味噌煮  味噌歯  味噌麹  味噌玉  味噌気  駄味噌  榧味噌  甘味噌  鬼味噌  弱味噌  泣味噌  糠味噌  魚味噌  桜味噌  玉味噌  手味噌  辛味噌  鰹味噌  赤味噌    ...
[熟語リンク]
味を含む熟語
噌を含む熟語
漬を含む熟語

味噌漬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俊寛」より 著者:芥川竜之介
第六天の魔王|波旬《はじゅん》は、三人の魔女なぞを遣《つかわ》すよりも、六牙象王《ろくげのぞうおう》の味噌漬《みそづ》けだの、天竜八部《てんりゅうはちぶ》の粕漬《かすづ》けだの、天竺《てんじく》の珍味を降....
二世の契」より 著者:泉鏡花
媼《おうな》は胸を折つてゆるやかに打頷《うちうなず》き、 「それならば待たしやませ、塩《しょ》ツぱいが味噌漬《みそづけ》の香《こう》の物がござるわいなう。」 「待ちたまへ、味噌漬なら敢《あえ》てお手数《て....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
もないが話がある。私も九つぐらいな時だ、よくは覚えていないけれど、七夜には取揚婆《とりあげばばあ》が、味噌漬で茶漬を食う時分だ。まくりや、米の粉は心得たろうが、しらしら明《あけ》でも夜中でも酒精《アルコオ....
[味噌漬]もっと見る