按じるの書き順(筆順)
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按じるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 按9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
按じる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
按じると同一の読み又は似た読み熟語など
案じる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ按:るじんあ按を含む熟語・名詞・慣用句など
按司 按察 按腹 按司 按分 按手 按配 按排 按摩 按針 按手礼 按察使 按察使 按ずる 按じる 按摩釣 按針塚 按分比例 按察使局 三浦按針 按ずるに 足力按摩 西洋按摩 按察典侍 按察三位局 按摩マッサージ指圧師 ...[熟語リンク]
按を含む熟語るを含む熟語
按じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
さえ、じつは意に充ちてしたこともないが、諒とせられたい。 この第十二巻「かまくら殿の巻」は、巻の名を按じるとき“浮巣の巻”としようか“おん国母の巻”としようか、などと思い惑ったほど、内容は、東国の頼朝中....