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桐火桶の書き順(筆順)

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桐火桶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きり-ひおけ
  2. キリ-ヒオケ
  3. kiri-hioke
桐10画 火4画 桶11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
桐火桶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

桐火桶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桶火桐:けおひりき
桐を含む熟語・名詞・慣用句など
秋桐  前桐  総桐  桐油  桐油  桐油  唐桐  飯桐  片桐  桐野  油桐  緋桐  桐生  桐麻  青桐  針桐  菊桐  桐葉  臭桐  桐紙  桐壺  梧桐  犬桐  縞桐  桐城派  桐長桐  桐の薹  桐花章  桐生市  桐原久  桐生織  桐が谷  林桐葉  片桐格  桐油漆  桐油紙  桐火桶  桐一葉  海桐花  三方桐    ...
[熟語リンク]
桐を含む熟語
火を含む熟語
桶を含む熟語

桐火桶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俳諧の本質的概論」より 著者:寺田寅彦
ん》の素質もあったに相違ないが、また一方数奇の体験による試練の効によることは疑いもない事である。殿上に桐火桶《きりびおけ》を撫《ぶ》し簾《すだれ》を隔てて世俗に対したのでは俳人芭蕉は大成されなかったに相違....
琵琶伝」より 著者:泉鏡花
づきて、硯《すずり》の蓋《ふた》に塵《ちり》もおかず、座蒲団《ざぶとん》を前に敷き、傍《かたわら》なる桐火桶《きりひおけ》に烏金《しゃくどう》の火箸《ひばし》を添えて、と見ればなかに炭火も活《い》けつ。 ....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
を斜《ななめ》に、三枚襲《さんまいがさね》で着痩《きや》せのした、撫肩《なでがた》の右を落して、前なる桐火桶《きりひおけ》の縁に、引《ひき》つけた火箸《ひばし》に手をかけ、片手を細《ほっそ》りと懐にした姿....
[桐火桶]もっと見る