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官司の書き順(筆順)

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官司の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-し
  2. カン-シ
  3. kan-shi
官8画 司5画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
官司
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

官司と同一の読み又は似た読み熟語など
印鑑証明  乾式  乾湿  乾漆  冠詞  冠疾患集中治療室  冠省  冠状動脈疾患集中治療室  寒士  寒室  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
司官:しんか
官を含む熟語・名詞・慣用句など
卑官  技官  貴官  器官  閑官  没官  没官  本官  看官  味官  無官  感官  冥官  免官  官賤  官衙  議官  坊官  兼官  微官  百官  警官  係官  百官  武官  九官  副官  文官  極官  教官  法官  京官  京官  官話  官禄  官名  官務  貪官  楽官  官民    ...
[熟語リンク]
官を含む熟語
司を含む熟語

官司の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
れて居ました。其が諸国の卜部の起原です。 海人部の民の中の、小・中宗家など言ふべき家の中からも、宮廷の官司の馳使丁が出ました。此が海人《アマ》の馳使丁《ハセヅカヒ》です。其内、神祇官に仕へた者が、特にあま....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
。つぎにつぎてられるのは、死が明らかに認められた後であり、生死の別が定まるまでは、鎮魂式を行ひ、氏々・官司奉仕の本縁を唱へて、寿詞を奏する。此を、日本紀などには、後世風の誄《シヌビゴト》と解して書いて居る....
唐模様」より 著者:泉鏡花
囘文《くわいぶん》を受《う》けたるもの少《すくな》からず、事《こと》顯《あら》はるゝに及《およ》びて、官司《やくにん》、其《そ》の密使《みつし》を案討《あんたう》するに、無足《むそく》の婦人《ふじん》即《....
[官司]もっと見る