祇を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
祇を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

祇の付く文字数別熟語

二字熟語
宗祇[人名]・神祇僧祇太祇[人名]・地祇地祇祇王祇園祇女
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三字熟語
森祇晶[人名]・神祇院神祇歌神祇官神祇省神祇組神祇伯僧祇支僧祇物
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四字熟語
稲津祇空[人名]・天神地祇飯尾宗祇[人名]・大山祇神[人名]・祇園の神祇園守り祇園精舎祇園豆腐祇園南海[人名]
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五字熟語
三阿僧祇劫神祇の四姓大山祇神社祇園の夜桜祇園臨時祭祇園寺きく[人名]・自在庵祇徳[人名]
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六字熟語
博多祇園山笠
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祇を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「祇」が使われている作品・書籍

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
宕《あたご》の紅葉狩も、佯狂《ようきょう》の彼には、どのくらいつらかった事であろう。島原《しまばら》や園《ぎおん》の花見の宴《えん》も、苦肉の計に耽っている彼には、苦しかったのに相違ない。……「承れば....
開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
絶無なりしと云ふも妨げざる可し。予が先輩にして且知人たる成島柳北《なるしまりうほく》先生より、彼が西京園《さいきやうぎをん》の妓楼に、雛妓《すうぎ》の未《いまだ》春を懐《いだ》かざるものを梳※《そろう》....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
一 平氏政府園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を現す。驕れる者久しからず、唯春の夜....
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