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神祇歌の書き順(筆順)

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神祇歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じんぎ-か
  2. ジンギ-カ
  3. jingi-ka
神9画 祇9画 歌14画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
神祇歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

神祇歌と同一の読み又は似た読み熟語など
神祇官  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌祇神:かぎんじ
祇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧祇  祇報  太祇  祇年  地祇  心祇  祇徳  祇王  祇夜  祇尹  祇女  神祇  地祇  宗祇  祇女  祇園  神祇官  阿僧祇  祇園会  祇王寺  祇園祭  祇園社  祇陀林  祇園坊  神祇官  神祇官  森祇晶  神祇組  神祇院  神祇歌  神祇省  神祇官  神祇伯  僧祇支  僧祇物  祇園造  源祇子  炭太祇  祇園尚濂  中村祇歓    ...
[熟語リンク]
神を含む熟語
祇を含む熟語
歌を含む熟語

神祇歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛国百人一首評釈」より 著者:斎藤茂吉
ゐるのは日本語の慣用の一つである。そしてこの強調法は、心の最も眞率不二の場合、即ち天地神明に對しまつる神祇歌、天皇に對しまつる賀の歌の場合に多く用ゐられて居る。 賀茂眞淵この歌を評して、『ををしさ、まこ....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
、讃歌と一つに考へられて、舞踊抜きに歌だけを献じる風を生じた。此が法楽の歌で、平安の都も末になるほど、神祇歌・釈教歌の流行に連れて、益々盛んになり、数も多さを競ふやうになつて行く。 神事舞踊の曲には、替へ....
[神祇歌]もっと見る