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宗祇[人名]の書き順(筆順)

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宗祇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そうぎ
  2. ソウギ
  3. sougi
宗8画 祇9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
宗祇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

宗祇と同一の読み又は似た読み熟語など
黄宗羲  三阿僧祇劫  三池争議  自転車操業  小作争議  声字実相義  僧伽  僧伽梨  僧祇  僧祇支  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祇宗:ぎうそ
祇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧祇  祇報  太祇  祇年  地祇  心祇  祇徳  祇王  祇夜  祇尹  祇女  神祇  地祇  宗祇  祇女  祇園  神祇官  阿僧祇  祇園会  祇王寺  祇園祭  祇園社  祇陀林  祇園坊  神祇官  神祇官  森祇晶  神祇組  神祇院  神祇歌  神祇省  神祇官  神祇伯  僧祇支  僧祇物  祇園造  源祇子  炭太祇  祇園尚濂  中村祇歓    ...
[熟語リンク]
宗を含む熟語
祇を含む熟語

宗祇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
吹を持って来て巻煙草を燻らしながら、ぽつぽつ話をする。 この庵の創始者の宗長《そうちょう》は、連歌は宗祇《そうぎ》の弟子で禅は一休に学んだというが、連歌師としての方が有名である。もと、これから三つ上の宿....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
はない。此等の人は、歌も作り、連歌も教へたのだ。並《ナラビ》个岡の隠者のした旅も、西行の行脚とは違ふ。宗祇・宗長等の作と伝へる沢山の「廻国記」も、西上人の姿を学びながら、檀那場なる武家・土豪の邸々を訪問す....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
論理と尭孝の理論、正徹と尭孝との定家の立て方 十七 東常縁、老年の定家を立てて『新古今集』を排斥する、宗祇、古今伝授 十八 歌道はまさに消えようとしていた、結語 一 草木のさやぎにも神の声が聞かれた....
[宗祇]もっと見る