祇女の書き順(筆順)
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祇女の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祇9画 女3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
祇女 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
祇女と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女祇:ょにぎ祇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧祇 祇報 太祇 祇年 地祇 心祇 祇徳 祇王 祇夜 祇尹 祇女 神祇 地祇 宗祇 祇女 祇園 神祇官 阿僧祇 祇園会 祇王寺 祇園祭 祇園社 祇陀林 祇園坊 神祇官 神祇官 森祇晶 神祇組 神祇院 神祇歌 神祇省 神祇官 神祇伯 僧祇支 僧祇物 祇園造 源祇子 炭太祇 祇園尚濂 中村祇歓 ...[熟語リンク]
祇を含む熟語女を含む熟語
祇女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
さっぷうけい》なものになり果てた。最早三船の才人《さいじん》もなければ、小督《こごう》や祇王《ぎおう》祇女|仏御前《ほとけごぜん》もなく、お半長右衛門すらあり得ない。
「暮れて帰れば春の月」と蕪村《ぶそん....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
つもりで先に立っていたが、弁信の語る平家なるものが、なにぶん俚耳《りじ》に入らないで困ります。 祇王祇女《ぎおうぎじょ》を淋《さび》しく歌っても、那須の与市を調子高く語り出しても、いっこう家並の興を惹《....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
都へ出て、浮川竹《うきかわたけ》に白拍子《しらびょうし》のはかないつとめをいたしておりますうちに、妹の祇女《ぎじょ》とともに、あの入道殿のお見出しにあずかって、寵愛を一身にうけるようになりました」 「入道....