地祇の書き順(筆順)
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地祇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 祇9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
地祇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
地祇と同一の読み又は似た読み熟語など
国つ神
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祇地:みかつにく祇を含む熟語・名詞・慣用句など
僧祇 祇報 太祇 祇年 地祇 心祇 祇徳 祇王 祇夜 祇尹 祇女 神祇 地祇 宗祇 祇女 祇園 神祇官 阿僧祇 祇園会 祇王寺 祇園祭 祇園社 祇陀林 祇園坊 神祇官 神祇官 森祇晶 神祇組 神祇院 神祇歌 神祇省 神祇官 神祇伯 僧祇支 僧祇物 祇園造 源祇子 炭太祇 祇園尚濂 中村祇歓 ...[熟語リンク]
地を含む熟語祇を含む熟語
地祇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
ヽロ》が忘却せられ、更に他の依代を其上に加ふるに到つたのかと思ふ。 然らば其髯籠の本意は如何と言ふと、地祇・精霊或は一旦標山に招ぎ降した天神などこそ、地上に立てた所謂|一本薄《ヒトモトスヽキ》(郷土研究二....「神鑿」より 著者:泉鏡花
》に充《あ》つる人質《ひとじち》と為《し》たに相違《さうゐ》ない。 卑怯《ひけう》なる哉《かな》、土地祇《とちのかみ》、……実《まこと》に雪枝《ゆきえ》が製作《せいさく》の美人《びじん》を求《もと》めば....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
神訓之曰、宜取天香山社中土香山。此云个遇夜摩。以造天平※八十枚平※。此云毘羅个。并造厳※、而敬‐祭天神地祇。厳※。此云怡途背。亦為厳咒詛《イツノカシリ》。如此則虜自平伏矣。厳咒詛。此云怡途能伽辞離。天皇祇....