笠寺の書き順(筆順)
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笠寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笠11画 寺6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
笠寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
笠寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺笠:らでさか笠を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍笠 菅笠 籐笠 笠子 笠寺 笠垂 筍笠 笠王 笠菅 笠石 檜笠 笠置 笠懸 藺笠 笠間 破笠 綾笠 田笠 花笠 破笠 袖笠 笠雲 陣笠 笠岡 肘笠 笠貝 檜笠 笠袋 三笠 笠屋 菅笠 笠鉾 局笠 笠踊 大笠 葛笠 羽笠 笠木 台笠 笠錏 ...[熟語リンク]
笠を含む熟語寺を含む熟語
笠寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
小松技師の家は熱田に近い処に在った。そこからは腰の痛みの軽い日は、杖《つえ》に縋《すが》りながらでも、笠寺観音から、あの附近に断続して残っている低い家並に松株が挟まっている旧街道の面影を尋ねて歩いた。これ....「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
が死んで信長の代になると、信長頼むに足らぬと考えたかどうか叛いて今川氏について仕舞った。そして愛知郡の笠寺と中村に城を築き、自分は中村に、今川の将戸部豊政を笠寺に、自分の子の九郎二郎を鳴海に居らせた。信長....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
つ見てやれ――
石の柱へちかよって見ると、それは道標でも、里程でもなく、ただ二字、石に刻んだそれが「笠寺《かさでら》」と読まれる。
笠寺!
こいつを入って行けば、その笠寺というのへ出るんだな。
笠....