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袖笠の書き順(筆順)

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袖笠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そで-がさ
  2. ソデ-ガサ
  3. sode-gasa
袖10画 笠11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
袖笠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

袖笠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笠袖:さがでそ
笠を含む熟語・名詞・慣用句など
鞍笠  菅笠  籐笠  笠子  笠寺  笠垂  筍笠  笠王  笠菅  笠石  檜笠  笠置  笠懸  藺笠  笠間  破笠  綾笠  田笠  花笠  破笠  袖笠  笠雲  陣笠  笠岡  肘笠  笠貝  檜笠  笠袋  三笠  笠屋  菅笠  笠鉾  局笠  笠踊  大笠  葛笠  羽笠  笠木  台笠  笠錏    ...
[熟語リンク]
袖を含む熟語
笠を含む熟語

袖笠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
降る中ならず、かかる処にこそ、影向《ようごう》して、露にな濡れそ、夜風に堪えよ、と母子《おやこ》の上に袖笠して、遠音に観世ものの囃子《はやし》の声を打聞かせたまうらんよ。 健在《すこやか》なれ、御身等、....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
夜なり時鳥 時鳥|琥珀《こはく》の玉を鳴らし行く 狩衣《かりぎぬ》の袖の裏|這《は》ふ螢《ほたる》かな袖笠に毛虫をしのぶ古御達《ふるごたち》 名月や秋月どのゝ艤《ふなよそひ》 蕪村の句新奇ならざるもの....
婦人十一題」より 著者:泉鏡花
まい》づゝ、君《きみ》來《こ》よ、と染《そ》むるにや。豈《あに》ひとり居《きよ》に堪《た》ふべけんや。袖笠《そでがさ》かつぎもやらず、杖折戸《しをりど》を立出《たちい》づる。山《やま》の根《ね》の野菊《の....
[袖笠]もっと見る