綺麗好きの書き順(筆順)
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綺麗好きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 綺14画 麗19画 好6画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
綺麗好き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
綺麗好きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き好麗綺:きずいれき綺を含む熟語・名詞・慣用句など
綺麗 綺語 綺語 綺殿 綺羅 綺う 綺ふ 綺談 綺語抄 綺羅星 綾綺殿 綺想曲 綺戸辺 手綺麗 綺麗所 口綺麗 小綺麗 常綺羅 身綺麗 唐の綺 綺麗事 綺麗首 岡本綺堂 青綺門院 狂言綺語 狂言綺語 綺麗好き 綺羅を磨く 綺羅を飾る 綺麗さっぱり 常常綺羅の晴れ着なし ...[熟語リンク]
綺を含む熟語麗を含む熟語
好を含む熟語
きを含む熟語
綺麗好きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
ていた。時どきに阿母さんと連れ立って芝居や寄席へ行くこともあるらしかった。 この一家は揃《そろ》って綺麗好きであった。阿母さんは日に幾たびも格子のまえを掃いていた。お玉さんも毎日かいがいしく洗濯や張り物....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
ますから、男だって。…… お雪さん――と言いました。その大切な乳をかくす古手拭は、膚《はだ》に合った綺麗好きで、腰のも一所に、ただ洗いただ洗いするんですから、油旱《あぶらでり》の炎熱で、銀粉のようににじ....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
そして、はあ、何なみなみとあるもんだ。」 「いいえ、縁切《ふちきり》こぼれるようだよ。ああ、葉越さんは綺麗好きだと見える。真白《まっしろ》な手拭《てぬぐい》が、」 と言いかけてしばらく黙った。 今年よ....