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小綺麗の書き順(筆順)

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小綺麗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぎれい
  2. コ-ギレイ
  3. ko-girei
小3画 綺14画 麗19画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
小綺麗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小綺麗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麗綺小:いれぎこ
綺を含む熟語・名詞・慣用句など
綺麗  綺語  綺語  綺殿  綺羅  綺う  綺ふ  綺談  綺語抄  綺羅星  綾綺殿  綺想曲  綺戸辺  手綺麗  綺麗所  口綺麗  小綺麗  常綺羅  身綺麗  唐の綺  綺麗事  綺麗首  岡本綺堂  青綺門院  狂言綺語  狂言綺語  綺麗好き  綺羅を磨く  綺羅を飾る  綺麗さっぱり  常常綺羅の晴れ着なし    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
綺を含む熟語
麗を含む熟語

小綺麗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
てながら、牧野の酒の相手をした。二人の間の茶ぶ台には、大抵《たいてい》からすみや海鼠腸《このわた》が、小綺麗な皿小鉢を並べていた。 そう云う時には過去の生活が、とかくお蓮の頭の中に、はっきり浮んで来勝ち....
河童」より 著者:芥川竜之介
に知つた所によれば、あの鼻眼鏡をかけた河童の家、――チヤツクと云ふ医者の家だつたのです。チヤツクは僕を小綺麗なベツドの上へ寝かせました。それから何か透明な水薬を一杯飲ませました。僕はベツドの上に横たはたつ....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
人達は煙草をふかしたり、ビールを呑み雜談に興じ、爐邊に据ゑてある背の高い樫造りの椅子に腰をかけてゐた。小綺麗に身づくろひした女中達は忙しく行きつ戻りつして、きびきびした女主人の指圖に從つた。それでも時折は....
[小綺麗]もっと見る