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綺羅星の書き順(筆順)

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綺羅星の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きら-ぼし
  2. キラ-ボシ
  3. kira-boshi
綺14画 羅19画 星9画 
総画数:42画(漢字の画数合計)
綺羅星
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

綺羅星と同一の読み又は似た読み熟語など
煌星  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
星羅綺:しぼらき
綺を含む熟語・名詞・慣用句など
綺麗  綺語  綺語  綺殿  綺羅  綺う  綺ふ  綺談  綺語抄  綺羅星  綾綺殿  綺想曲  綺戸辺  手綺麗  綺麗所  口綺麗  小綺麗  常綺羅  身綺麗  唐の綺  綺麗事  綺麗首  岡本綺堂  青綺門院  狂言綺語  狂言綺語  綺麗好き  綺羅を磨く  綺羅を飾る  綺麗さっぱり  常常綺羅の晴れ着なし    ...
[熟語リンク]
綺を含む熟語
羅を含む熟語
星を含む熟語

綺羅星の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ルバイヤート」より 著者:小川亮作
ぐさの論を立てた。 だが、ついに宇宙の謎には達せず、 しばしたわごとしてやがてねむりこけた! 15綺羅星《きらぼし》の空高くいる牛――金牛星、 地の底にはまた大地を担《にな》う牛*もいるし、 さあ、理....
善悪両面鼠小僧」より 著者:国枝史郎
姫は設けの上座へ着き、老女|楓《かえで》、同じく松風、続いてズラリと順序を正し、老けたる者若き者、綺羅星のごとくに居溢れたので、その美しさ花に劣らず、物言うだけが優である。 「さあさあ今日は無礼講、芸....
外務大臣の死」より 著者:小酒井不木
ともならず、会はそのまま開かれた。しかし、招かれた客は一人も欠席せず、所定の時間には、所謂《いわゆる》綺羅星《きらぼし》の如く着飾った婦人連と、夜会服に身を固めた男子連が、雲の如くに参集した。 戸外の喧....
[綺羅星]もっと見る