常綺羅の書き順(筆順)
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常綺羅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 綺14画 羅19画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
常綺羅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
常綺羅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羅綺常:らきうょじ綺を含む熟語・名詞・慣用句など
綺麗 綺語 綺語 綺殿 綺羅 綺う 綺ふ 綺談 綺語抄 綺羅星 綾綺殿 綺想曲 綺戸辺 手綺麗 綺麗所 口綺麗 小綺麗 常綺羅 身綺麗 唐の綺 綺麗事 綺麗首 岡本綺堂 青綺門院 狂言綺語 狂言綺語 綺麗好き 綺羅を磨く 綺羅を飾る 綺麗さっぱり 常常綺羅の晴れ着なし ...[熟語リンク]
常を含む熟語綺を含む熟語
羅を含む熟語
常綺羅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新世帯」より 著者:徳田秋声
にでもなったら願いましょうよ。」と言って新吉は相手にならなかった。 「だが君はいいね。そうやって年中|常綺羅《じょうきら》でもって、それに内儀さんは綺麗だし……。」と新吉は脂《やに》ッぽい煙管《きせる》を....「斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
乏咄をして小遣銭《こづかいせん》にも困るような泣言《なきごと》を能くいっていても、いつでもゾロリとした常綺羅《じょうきら》で、困ってるような気振《けぶり》は少しもなかった。が、家を尋ねると、藤堂《とうどう....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
、俄に美服を新調して着飾り出した。「これが資本だ、コンナ服装《なり》をしないと相手になってくれない」と常綺羅《じょうきら》で押出し、学校以来疎縁となった同窓の実業家連と盛んに交際し初めて、随分|待合《まち....