鎧戸の書き順(筆順)
鎧の書き順アニメーション ![]() | 戸の書き順アニメーション ![]() |
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鎧戸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鎧18画 戸4画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
鎧戸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鎧戸と同一の読み又は似た読み熟語など
鎧通し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸鎧:どいろよ鎧を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧櫃 鎧鼠 鎧窓 鎧草 鎧袖 衆鎧 鎧板 鎧板 鎧餅 鎧親 鎧形 智鎧 大鎧 馬鎧 膝鎧 鎧球 鎧戸 鎧編み 鎧武者 鎧作り 鎧突き 鎧通し 鎧直垂 打掛鎧 弘誓の鎧 葉山鎧軒 鎧着初め 鎧袖一触 大塔宮曦鎧 源氏八領の鎧 ...[熟語リンク]
鎧を含む熟語戸を含む熟語
鎧戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「O君の新秋」より 著者:芥川竜之介
つせとブラツシユを動かしてゐた。柱だけの白いバンガロオが一軒、若い松の群立《むらだ》つた中にひつそりと鎧戸《よろひど》を下《おろ》してゐる。――それを写生してゐるのだつた。松は僕等の居まはりにも二三尺の高....「寡婦」より 著者:秋田滋
。 晩餐をすますと、彼らは、広間に集って、たいして興もなげにロト遊びをしていた。戸外《そと》では風が鎧戸に吹きつけて騒々しい音をたて、また古めかしい風見を、独楽のように、からから※していた。そこで一同は....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
あった。不在のときには、きわめて巧妙に、細枝でつくった紐《ひも》でしっかりとドアの取っ手をしばりつけ、鎧戸《よろいど》には心張棒がかってあった。したがって、泥棒はまったくやすやすと侵入できるとしても、出る....