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鎧櫃の書き順(筆順)

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鎧櫃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よろい-びつ
  2. ヨロイ-ビツ
  3. yoroi-bitsu
鎧18画 櫃18画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
鎧櫃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鎧櫃と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫃鎧:つびいろよ
鎧を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧櫃  鎧鼠  鎧窓  鎧草  鎧袖  衆鎧  鎧板  鎧板  鎧餅  鎧親  鎧形  智鎧  大鎧  馬鎧  膝鎧  鎧球  鎧戸  鎧編み  鎧武者  鎧作り  鎧突き  鎧通し  鎧直垂  打掛鎧  弘誓の鎧  葉山鎧軒  鎧着初め  鎧袖一触  大塔宮曦鎧  源氏八領の鎧    ...
[熟語リンク]
鎧を含む熟語
櫃を含む熟語

鎧櫃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
人通りもきわめて少ない。栗毛《くりげ》の馬に平文《ひらもん》の鞍《くら》を置いてまたがった武士が一人、鎧櫃《よろいびつ》を荷なった調度掛《ちょうどが》けを従えながら、綾藺笠《あやいがさ》に日をよけて、悠々....
天守物語」より 著者:泉鏡花
るが可《よ》いね。 女郎花 それこそ露の散らぬ間《ま》に。―― 正面奥の中央、丸柱の傍《かたわら》に鎧櫃《よろいびつ》を据えて、上に、金色《こんじき》の眼《まなこ》、白銀《しろがね》の牙《きば》、色は藍....
妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
》、即ち其の昔、権現様《ごんげんさま》戦場お持出《もちだ》しの矢疵《やきず》弾丸痕《たまあと》の残つた鎧櫃《よろいびつ》に納めて、槍《やり》を立てて使者を送らう。と言ふ評定《ひょうじょう》ぢや。」 「気障....
[鎧櫃]もっと見る