大鎧の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 鎧の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大鎧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 鎧18画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
大鎧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大鎧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鎧大:いろよおお鎧を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧櫃 鎧鼠 鎧窓 鎧草 鎧袖 衆鎧 鎧板 鎧板 鎧餅 鎧親 鎧形 智鎧 大鎧 馬鎧 膝鎧 鎧球 鎧戸 鎧編み 鎧武者 鎧作り 鎧突き 鎧通し 鎧直垂 打掛鎧 弘誓の鎧 葉山鎧軒 鎧着初め 鎧袖一触 大塔宮曦鎧 源氏八領の鎧 ...[熟語リンク]
大を含む熟語鎧を含む熟語
大鎧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
」と申した。その武者ぶりの凄じさは、昔「ぺりして」の豪傑に「ごりあて」と聞えたが、鱗綴《うろことぢ》の大鎧に銅《あかがね》の矛《ほこ》を提《ひつさ》げて、百万の大軍を叱陀《しつた》したにも、劣るまじいと見....「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
のほどが偲《しの》ばれて、何となく涙ぐまるる。 で、本文《ほんもん》通り、黒革縅《くろかわおどし》の大鎧《おおよろい》、樹蔭《こかげ》に沈んだ色ながら鎧《よろい》の袖《そで》は颯爽《さっそう》として、長....「鐘ヶ淵」より 著者:岡本綺堂
歌をかいた。三上はおなじく立ち泳ぎをしながら西瓜と真桑瓜の皮をむいた。福井は家重代《いえじゅうだい》の大鎧をきて、兜をかぶって太刀を佩《は》いて泳いだ。それ程の者であるから、近習頭の山下もかれが水練の腕前....