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八重霞の書き順(筆順)

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八重霞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やえ-がすみ
  2. ヤエ-ガスミ
  3. yae-gasumi
八2画 重9画 霞17画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
八重霞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

八重霞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霞重八:みすがえや
霞を含む熟語・名詞・慣用句など
一霞  霞堤  晩霞  霞草  霞組  夕霞  煙霞  烟霞  登霞  霞石  霞桜  霞罫  花霞  霞色  薄霞  霞幕  霞網  雲霞  紅霞  春霞  春霞  吟霞  初霞  霞山  朝霞  朝霞  雲霞  霞の扇  島霞谷  霞の洞  薄霞む  霞晴山  原霞外  霞の衣  霞ヶ浦  丁子霞  朝霞市  寒霞渓  八重霞  棲霞寺    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
重を含む熟語
霞を含む熟語

八重霞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

心中浪華の春雨」より 著者:岡本綺堂
しゃ》に苦しんだが、豊竹座ではお園六三郎と、かしくと、十右衛門と、その三つの事件を一つに組み合わせて、八重霞浪華浜荻《やえがすみなにわのはまおぎ》という新浄瑠璃をその月の二十六日から興行することになった。....
歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
極めて尋常に叙《じょ》し去りたれども不尽の趣はかへつて善く現れ申候。 もしほ焼く難波《なにわ》の浦の八重霞《やえがすみ》一重《ひとえ》はあまのしわざなりけり 契沖《けいちゅう》の歌にて俗人の伝称する....
歌よみに与ふる書」より 著者:正岡子規
の不盡」といふがあり、極めて尋常に敍し去りたれども不盡の趣は却て善く現れ申候。 もしほ燒く難波の浦の八重霞 一重はあまのしわざなりけり 契冲の歌にて俗人の傳稱する者に有之候へども此歌の....
[八重霞]もっと見る