初霞の書き順(筆順)
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初霞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 霞17画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
初霞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初霞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霞初:みすがつは霞を含む熟語・名詞・慣用句など
一霞 霞堤 晩霞 霞草 霞組 夕霞 煙霞 烟霞 登霞 霞石 霞桜 霞罫 花霞 霞色 薄霞 霞幕 霞網 雲霞 紅霞 春霞 春霞 吟霞 初霞 霞山 朝霞 朝霞 雲霞 霞の扇 島霞谷 霞の洞 薄霞む 霞晴山 原霞外 霞の衣 霞ヶ浦 丁子霞 朝霞市 寒霞渓 八重霞 棲霞寺 ...[熟語リンク]
初を含む熟語霞を含む熟語
初霞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京に生れて」より 著者:長谷川時雨
上げるのが習慣《ならひ》になつてゐる。夜晝の差別なく眺めやる。おゝ冬だな、おゝ夏だなと――私は、早春の初霞を見る、初夏の白き漂ひを見る。冬の夕暮の空のうるみなど、大内山の森と下町の空とにわたる複雜な、東京....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
は逃がすおそれがあると、あわてて同じ方角に向って堤の上を歩み出した。 白々と、元日の町の屋根や橋は、初霞の底から和《なご》やかな線をぼかしはじめたが、まだ空には星がよく見えるし、東山一帯のふところは、墨....